映画製作者ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー

ホーム ニュース プロフィール 作品紹介 データ コミュニティー
ホーム >> 作品紹介 >> 映画作品 >> デイズ・オブ・サンダー

ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー製作
デイズ・オブ・サンダー

ストーリー

ノースカロライナ州にあるシボレーのディラー、ティム・ダランドはNASCARレーシングチームのスポンサーになる夢を持っていた。現在は引退しているが、現役時にはレースカーのビルダーとして名を博したハリー・ホッジに彼はレースの話を持ちかける。ハリーはティムの車を改造するという話に気が進まぬようであったが、ティムの熱意と頑固さに負けた。しかしその車を誰が運転するのか。ハリーはトップクラスのためにしか改造はしないという。しかしティムはいい人物がいるという。

レース場のトラックで、アルマーニ・ファッションとサスーン・ヘアで決めたコール・トリックルがバイクにまたがっている。彼はヤンキーのハリーには驚いてしまうほどのかわいらしい青年であった。まるで彼は、ストックカーにさえも乗ったことがなくましてやNASCARサーキットなどはテレビで一度見ている程度の若者位にしかハリーには写らなかった。しかしコールはラウディー・バーンズの車に乗り込むとコース内を暴走しロディーのトライアルタイムを一気に追い抜いてしまった。ラウディーは憤慨した。がその一方でティムは大喜びハリーもコールをドライバーに迎えての車改造に承諾した。

コール、ハリーそしてティムのチームはレースにエントリーを始める。彼らは共にデイトナレースでの優勝を誓い合う。コールは才能があるにもかかわらず、それを十分に発揮できない。タイムのためだけにドライビングすることはレースの本質ではない。ハリーは彼にレースのコツを教え込もうとするがコールはおとなしくしていられなかった。ついに彼らはテストをしてみることにしてみた。ハリー、コール共にコース50周のトライアルだ。結果ハリーの方が6秒も速い上に車は無傷。かくしてコールは嫌々ながらもハリーのドライビング方でやってみることにした。

コールはみるみる上達し、ラウディーと頭を並べて競えるほどになった。すぐにこれは彼ら二人だけの戦いになっていた。数々のレースに参加し多くの強豪ドライバーを迎え優勝を重ねて行くがそれにつれコールの悪さもエスカレートしていった。

しかしある日有頂天のコールは車6台が重なり合うという大事故にあって、ラウディーの車ともつれ合いになり二人の車は大破してしまう。奇跡的にコールとラウディーは助かるがひどい傷を負う。病院へ運ばれ、そこで女医のクレアに出会う。コールは彼女を口説こうとするが最初は手応えがなかったが、次第に二人の心は通い会うようになっていった。

コールは療養中のラウディーを訪れるが、彼は、レースの事は忘れ、しかも目も見えなくなっていた。そんな中、ティムはコールの代わりに、ドライバー、ラス・ジョリー率いるレースチームをもう一組加えた。コール自身も事故の影響が出ていた。物事をよく考えながらレースをする彼の腕は落ちていった。さらに悪いことに、コールの同僚のラスは嵐のごとくレースをしていた。ラスとコールの争いは加熱しあるレースでラスは、コールの車をゴール寸前でノック・アウトする。怒りに燃えたコールはゴール後ラスの車に思い切り激突させる。2台の車を破壊されたティムはコールとハリーをクビにしてしまう。

クレアに当たり散らすコール。が彼女はコールに愛想をつき始めていた。コールはハリーの元へ行き、部品をかき集めて新しい改造車を組み立てたいと申し出た。しかしコールへの信頼心を無くしてしまっているハリーはそんな彼の計画に耳を貸そうとしない。コールはラウディーの元へ訪ねる。そこでコールはラウディーから、彼の車に乗って、レースに出て、デイトナで優勝してくれと、頼まれる。友情に燃えたコールはその願いを受け入れる。

そしてデイトナ最終レースを迎える.....