映画製作者ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー

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ビバリーヒルズ・コップ

ストーリー

デトロイト市警の若い刑事アクセル・フォーリーは凄腕の刑事だったが、いつも仕事に熱心なあまり度を過ごして上司のドット警部を激怒させていた。独断でおとり捜査をやったことから派手な追撃戦となり、何十台ものパトカー大破させる騒動をおこして市当局に大損害を与えてしまった。苦しい立場に追い込まれたアクセルはその日の夜親友のマイキーの思いがけない来訪を受けて喜んだ。マイキーはカルフォルニアのビバリーヒルズで働いていたのだが、なぜか1万マルクという法外な金額の無記名債券の束を手にしていた。明らかに盗品らしかったが、アクセルは親友なので問いだたそうとしなかった。その夜再会を喜んで2人は思いっきり遊んだ。そしてアクセルのアパートに戻ってきたとき突然物陰に潜んでいた二人の殺しやに襲われた。アクセルは背後から頭を殴られて気絶しマイキーは頭を打たれて即死した。マイキーが射殺されたのは無記名債券を盗んだからだった。

アクセルは事もあろうに目の前で親友を殺されて怒り狂った。しかしマイキー殺しの操作に外されてショックを受ける。直ちに休暇願いを出すと彼は上司の命令を無視して単独で捜査するためビバリーヒルズへ向かった。ビバリーヒルズはさすがに華やか。アクセルは超一流のパームホテルに陣取った。まずジャネットに会いに行った。ジャネットは、アクセルとマイキーの共通の友人で彼女もデトロイト出身だった。今は高級な画廊の雇われ経営者となっていた。マイキーが殺されたと聞くと彼女は青ざめた画廊のオーナーで大実業家のビクター・メイトランドにマイキーを紹介して倉庫のガードマンに雇ってもらったのは彼女だったからである。

早速アクセルはメイトランドのオフィスを訪ねた。メイトランドの傍らにはアクセルとマイキーを襲った殺しやの一人であるザックが付き添っていたが、アクセルは顔を見ていなかったので彼が犯人だとはわからなかった。メイトランドを問いつめようとしたアクセルはたちまちガードマン達に取り囲まれ窓から放り出された。そして不法侵入罪で警察に逮捕されてしまった。アクセルは刑事の身分を明かさずに単独捜査を強行しようとしていたのだ。

ビバリーヒルズ警察のボゴミル刑事部長はアクセルの行動に激怒した。そしてマイキー殺しの捜査から手を引け、というデトロイト警察の上司からの厳命を伝えた。さらにアクセルに二度とビバリーヒルズで騒動を起こさせないためにタガートとローズウッドという二人の刑事に尾行させた。しかしそれで独自の捜査活動をうち切るようなアクセルではなかった。まんまとタガート刑事達の尾行をまき、ジャネットの手助けでメイトランドの倉庫を探った。その結果アクセルはメイトランドが巧みに法の目をかいくぐって麻薬を密輸している事実をつかんだ。マイキーが所持していた無記名債券もメイトランドの密輸に関係していたのだ。しかしアクセルにはまだメイトランドを正式に逮捕するための証拠が不十分だった。

アクセルはなおもしつこくメイトランドの後をおった。上流階級の実業家達が集まる高級クラブでやっとアクセルはメイトランドと対面することができた。だがまたしてもビバリーヒルズ警察のパトカーが駆けつけてきてアクセルは不法侵入罪で逮捕された。そひてビバリーヒルズ警察署長はアクセルに町から退去させることを命じた。アクセルはローズウッド刑事に町外れまで護送されることになった。その途中二人はジャネットの画廊を訪れた。その日はメイトランドの新しい密輸品が着くはずだった。そこで三人は倉庫に向かった。ローズウッドが外で待機している間にアクセルとジャネットは80キロのコカインを発見した。だがその瞬間2人はメイトランドと殺しや達に見つかり捕まり、ジャネットは車で連れ去られてしまった。それを見たローズウッドはあわてて倉庫の中に飛び込み、殺しや達と銃撃戦の末間一髪のところでアクセルを救出。

2人は急いでメイトランドの家へ向かった.....

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